【投資初心者向け】ポイント投資で1年半S&P500に毎日1,000円投資した結果がこちら【投資成績】【S&P500】【新NISA】【オルカン】

ポイ活

 2024年になり、新NISAが始まって早3か月が経過しました。直近では各証券会社が月間のクレカ積立額を10万円まで引き上げるなど、投資界隈も盛り上がりを見せています。
さて今回は、これから資産形成を計画している方や最近投資を始めたばかりの方など、初心者の方を中心に運用結果を公開します。

 また、今回ご紹介する成績は、ポイントで直接買い付けたり一度現金化して現金で購入したりするなど、これまでのポイ活で貯めたポイントのみで作り上げた結果となっています。その点が本記事の見どころです。この記事が資産形成の参考になったり、ポイ活のモチベーションにつながれば幸いです。

新NISAを始めたけど、過去の運用成績を見てみたい

自身の投資成績の見方が分からない

ポイ活の戦略を知りたい

 このような疑問・関心にお答えします。

大公開! 1年半毎日1,000円S&P500に投資した結果

成績公開! これが現在の評価益!!

 こちらの画像が全額ポイントで買い付けた銘柄の運用成績です。
注目する項目は、赤枠で囲った取得金額、評価額、評価損益の3つです。

 取得金額とは、その名の通り実際に購入した金額になります。

 評価額とは、取得金額に評価損益を合わせた金額になります。私の場合、利益が出ているので取得金額より評価額の方が上回っています。

 評価損益とは、その銘柄の自身の運用結果を指します。誰しもがこれをより大きくプラスにするために投資しているわけです。

 さて、私の場合はどのような結果になっているかというと、取得金額は約80万円。評価額は約110万円。つまり評価損益は約30万円プラスという結果になります。

 私は2022年5月~2023年12月まで、基本的には毎日1,000円をこのSBI・V・S&P500に投資してきました。
「S&P500」を簡単に説明すると、投資対象国はアメリカで、代表的な500社にまとめて分散投資する指数のことです。AppleやMicrosoftなど、日本でもよく知られた企業が数多く入っているのが特徴です。


 さて、ここで少し計算をしてみます。該当期間で合計80万円を買い付けたというのは、本当に毎日1,000円にあたるのでしょうか。

 まず、2022年5月~2023年12月を月数に直すと20か月になります。そして80万円を20か月で割ると、ひと月当たり4万円です。そしてこれを30日で割ると、約1,333円になり、ややオーバーしています。しかし、これは特に間違っているわけではなく、むしろ正確に近い数字です。

 というのも、確かに私は毎日1,000円を購入してきました。しかし、自動積立設定しているわけではなかったので日によっては購入を忘れていたり、株価が下がったタイミングで2,000円に増額したり(いわゆるナンピン買い)と、この20か月の間に多少のばらつきがありました。そういった背景を考慮すると、毎日1,333円というのはより正確だと言えるのです。

本当に全額ポイント分なのか

 前章でも計算した通り、ひと月当たり4万円を購入していることになります。つまりこれは、私が毎月ポイ活で4万円を稼いでいるということを意味します。果たしてそれは可能なのでしょうか。実はここにもからくりがあります。

 私が今もなお実践しているのは、ずばり「家族ポイ活」です(あまり聞かない単語なので、今後どんどん浸透できるようにしていきたい)

 「家族ポイ活」は読んで字のごとく、家族一丸となって行うポイ活のことです。

 私の場合は、両親を巻き込んでいます。とはいえ両親はポイ活に積極的なわけではなく、私一人だけで楽しんでいるという感じです。ということはつまり、家族の分のポイント管理も全て私が行っているということになります。もちろん多数のポイントサイトや各社ポイント数の把握など、ややこしくなる時はありますが、楽しくやっているので全く苦ではないです。

 さて、家族3人でポイ活を行っているとすると、毎月4万のポイントは一人当たり約13,333ポイントということになります。どうでしょうか、少し現実的な数字になったと思いませんか?

 基本的に日々の決済をプラチナプリファードのような高還元カードに集約し、取り組みやすいポイ活をこなしていくことで、私は毎月4万円ほどのポイ活を行っています。

 私はSBI証券のメインポイントをVポイントに設定しており、そのポイントで買い付けていました。こちらがVポイント買付の履歴の一部です。

 しかし、その他auのPontaポイント、マネックスポイント、永久不滅ポイント、Tポイント、WAONポイント、dポイントなどは一度現金化させて現金で買い付けたため、きちんとした証拠はありませんが何卒ご理解いただけますと幸いです。

今後の方針は?

  この章では、ポイ活で築き上げた当資産をどうしていくのかについてみていきます。

 結論としては、追加購入や売却などをせずに放置、です。
今年に入ってから新NISAがスタートし、月間のクレカ積立額の上限も10万円になりました。そのため、特定口座枠でポイ活投資していたS&P500は一旦置いておいて、今はNISA枠にてなるべく多く投資した方がお得であると判断しました。

 もちろん、このS&P500銘柄を今すぐ全売却して、NISA枠で買いなおすという方法もあります。新NISAに対応した書籍でも、そのように助言する内容があることも把握済みです。

 しかし、今はまだ自分の中でよく考えたいという段階なので、自分に正直に、焦らず勉強を重ねたうえで判断したいと思っています。

まとめ

  • 投資期間は22年5月~23年12月の20か月
  • 毎日平均1,000円買付
  • 買付銘柄はSBI・V・S&P500
  • 取得金額は80万円
  • 評価損益は+30万円
  • 評価額は110万円

 以上が私の全力のポイント投資とその運用結果でした。
いかに多くのポイントを貯めて、それを投資に回せるか。それがポイ活を行う醍醐味だと考えています。

 もちろん、ポイ活民にはポイ活民なりの出口戦略があると思います。投資スタイルと同じように、ポイ活スタイルも多様であってしかるべきです。

 ただ、今回の記事を読んで少しでも参考にできそうなところがあれば、筆者冥利に尽きます。

 今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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